2008年5月13日火曜日

昨日の各社社説

朝日新聞:『ミャンマー―日本外交も説得に動け』『食糧輸出規制―最低限の歯止めがほしい』
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
東京新聞:『ヤフー買収断念 マイクロソフトの迷走』『猟銃所持 許可の厳格化は当然だ』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/
日経新聞:『さらに踏み込み環境立国の志を示せ』『資産圧縮を迫られたシティ』
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/
毎日新聞:『ゆうちょ銀行 住宅ローンで出過ぎるな』『クラスター爆弾 政治決断で禁止条約推進を』
http://mainichi.jp/select/opinion/index.html
読売新聞:『後期高齢者医療 実態調査と総点検を急げ』『命名権売却 幅広い合意の下で進めたい』
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

 昨日の社説だから中国の大地震はまだ届いていない。それにしても、10本すべてが異なったテーマのものだと言ってよい。問題の数が多いと捉えるべきなのか、世界的に大きな問題が各社で共有されていないと見るべきなのか、それともやはり日本は「平和な」国だと考えるべきなのか。

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