2008年8月3日日曜日

Христо Бойчев, "Полковникът-птица"

 英訳("The Colonel Bird")で読んだ。
 「面白うて、やがて哀しき・・・」バルカンのユーモア。
ユーモアに共通するものが感じ取れるЕмир Кустурицаと違い、Бойчевが哲学や文学を――広く浅く、であれ――勉強している――特にこの作品では「言語ゲーム」理論が素朴な形で適用されている――人だということがよく分かる作品。それも西ヨーロッパの演劇人たちから一定の評価を受けている一因なのだろう。
 このレヴェルをもっと読みたい。

0 件のコメント: