2008年9月21日日曜日

森鷗外「雁」

 これで何度目か知らないが、当然のことだが読むたびに少しずつ異なる読み方をしている自分に気づく。
 若い頃は「僕」や岡田に近い視点から作品世界を経験していた。先ほど読み終えて、今回は自分がお玉に近いところから世界を見ていたことに気がついた。なぜかは分からない。

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