2009年1月23日金曜日

外部からの視線

My Bulgaria: Gays on TV
 SofiaEchoはここ2年以上読んできたが、最近明らかにジャーナリズムとしての力量が上がってきた。この記事もくだらないと言えばくだらない話だが、しかし「全くない」よりはましなのである。
 ジャーナリズムと呼べる(かもしれない)ものが育ってきたことはブルガリアにとって大きな意味がある。次はブルガリア語メディアでもいずれこのレベルのものが出てくるだろう。そうやって社会は変化してゆく。

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