2009年4月22日水曜日

IMAGES OF A LOST WORLD

East Germany, Up Close and Personal
 当時のブルガリアにも通ずるものがたくさんあるような気がするのだが、いかがだろうか。

2 件のコメント:

okorinbo さんのコメント...

ブルガリアの社会主義時代に育ってきた人々にはこのサイトの写真もきっと面白いでしょうけど、そうではない先生にはいかがでしょうか。
http://images.google.bg/imgres?imgurl=http://megi87.blog.bg/photos/18335/original/opera-TV.jpg&imgrefurl=http://megi87.blog.bg/viewpost.php%3Fid%3D105161&usg=__RQ8E7KA-nFLoXJdTV-rCwPwAMkQ=&h=450&w=425&sz=39&hl=bg&start=1&um=1&tbnid=n2DQWi9q4vyDrM:&tbnh=127&tbnw=120&prev=/images%3Fq%3D29.08.2007%2B21:46%2B-%2B%2522%25D0%25A1%2B%25D0%25BC%25D0%25B8%25D1%2580%25D0%25B8%25D1%2581%2B%25D0%25BD%25D0%25B0%2B%25D1%2581%25D0%25BE%25D1%2586%2522%26ndsp%3D18%26hl%3Dbg%26lr%3D%26sa%3DG%26um%3D1

KOMADA, Satoshi(駒田聡) さんのコメント...

へえ。面白いねえ。ありがとう。
僕が子供時代を過ごしたころの日本の今は失われてしまったモノたちの写真も探してみようかな。
実は視覚だけじゃないんだよね。柱時計の針が時を刻む音、鰹節を削る音、うちわをパタパタやる音、たらいで洗濯をしている音。。。今も耳の奥に残るそれらの音たちやモノの記憶は、全体主義時代のロシア・東欧を記憶する人たちのそれとは少し色合いは異なるものかもしれないが、その本質的なザワザワと蠢くような感じは同種のものなのだろう。