いまNYTimesの速報が飛び込んできた。
思えば中学生(1年生だったような)の時生まれて初めて自分の意思で前売り券を買って展覧会を見に行った最初の画家だった。そのリアリズムは衝撃的だった。
あれが私の美術遍歴の始まりだった。
芸術的に現在の私は彼をそれほど高く評価はしていない。しかし、美への眼を開いてくれた画家であったことは間違いがない。
91歳。大往生だ。
私を「育て」てくれた人々が次々とこの世からいなくなる。こういうものなのだ、老いの始まりというものは。
WSJ ... Wash Post ... NYT ... Boston Globe ... Baltimore Sun ... LAT ... NYT ... SF Chron ... Time ... London Times ... NYMag ... American Spectator
2009年1月17日土曜日
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2 件のコメント:
私は、アンドリューワイエスの世界がとても好きでした。たまたま、留学先がワイエスの家の近くで、よく美術館に行ったものです。あたりは、彼の世界と同じ風景でした。
そうか。
そういう出遭いもあるか。
いつ、誰と、どういう仕方で出遭うか。
そしてそれがのちにどういう意味を持つに至るのか。
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