ノマドの窓 (Номадски прозорец)
2018年9月13日木曜日
「瀧の白糸」溝口健二(1933)
結末こそ原作より一般向けに改変しているが、原作の
泉鏡花
「
義血侠血
」の魅力を十分に生かした展開になっている。脚本・撮影・キャスティング・スピード。どれをとっても最高水準。サイレント時代の溝口の代表作で、世界的にもサイレントの最高峰の一つに位置付けるべき作品である。
それにしてもサイレントの大女優入江たか子の存在感は圧倒的である。
「瀧の白糸」
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿