ノマドの窓 (Номадски прозорец)
2020年7月9日木曜日
映画「Ninotchka」
映画を芸術だと考える者にとってその作品の価値は製作年代とは殆んど無関係だ。「Un carnet de bal」はこの「Ninotchka」の2年前の1937年の作品である。一見すると「Un carnet de bal」の方が古くさく見える。しかし、その深淵さには時代の限界がほとんど認められない。「Ninotchka」が古くさく見えるのはこの作品に普遍性が欠けていることを意味する。ただグレタ・ガルボの不滅の魅力のみがその存在価値を保証し続ける作品。
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