ノマドの窓 (Номадски прозорец)
2008年3月16日日曜日
「帷を下す」
鷗外「
伊沢蘭軒」のお陰でまた一つ言葉を知った。『大辞林』によれば「塾を開いて教える」意で、
漢の董仲舒がとばりを下げた部屋で勉強や後進の指導を行い、三年間庭を見なかったという「史記(儒林伝)」の故事によるという。
特に「三年間庭を見なかった」の箇所に反応する自分を見るのが面白い。
董仲舒の足下にも及ばぬ事は承知の上で、この公務の任期満了の暁には自分も、と夢想する。
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