2020年10月31日土曜日
2020年10月28日水曜日
2020年10月27日火曜日
2020年10月26日月曜日
2020年10月25日日曜日
2020年10月24日土曜日
2020年10月23日金曜日
2020年10月21日水曜日
映画「Love Is a Many-Splendored Thing」(1955)
2020年10月20日火曜日
2020年10月19日月曜日
2020年10月18日日曜日
2020年10月17日土曜日
2020年10月16日金曜日
映画「The Deadly Trackers」(1973)
観念主義者のアメリカ人保安官が妻子が殺害されたことを契機に現実主義者に転化、その観念主義は途中で出現するメキシコ人保安官に体現されることになる。最後に前者は後者に射殺されるように自ら仕向けることにより自身の中の二面性を解消する。それを描いた異色の西部劇だと考える者にはなかなか興味深い作品。
2020年10月15日木曜日
2020年10月14日水曜日
2020年10月13日火曜日
映画「Au revoir là-haut」(2017)
冒頭からカメラがすばらしく期待したのだが、引き込まれたのは戦争場面までで、あとはマンネリ気味。筋も無理がある。良くも悪くもフランス的。。。。と、ここまで書いたのが初めての視聴の時。1か月後に2回目を観た。欠点がそれほど印象に残らず、逆にフランスらしいユーモアと芸術性に感心した。
2020年10月12日月曜日
映画「American Beauty」(1999)
初見で、それも途中から見たので公平な評価は下せない。これがアカデミー作品賞を取るということはアメリカ人に響く作品なんだろうな、というのが暫定的な感想。映像の魅力は容易にわかる。全体的な評価は次に観る機会を待つことにする。
2020年10月11日日曜日
2020年10月10日土曜日
2020年10月9日金曜日
映画「Two Mules for Sister Sara」(1970)
全体としては荒唐無稽な話だが忘れ難いシーンの多い作品。まだ売り出し中のクリント・イーストウッドに既に大女優であるシャーリー・マクレーンの名演が加わって、この二人を生かすドン・シーゲルの演出で見せる。
2020年10月8日木曜日
2020年10月7日水曜日
映画「How to Steal a Million」(1966)
評価の高い作品だが、今回初めて見た。疲れていることもあったのかもしれないが、途中で投げ出してしまった。私にはどうもこういうユーモアは分からない。
2020年10月6日火曜日
映画「The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society」(2018)
イギリスの映画。イギリスらしい映画。イギリスにしか作れない映画。イギリスの良さに溢れた繰り返し観るべき映画。
2020年10月5日月曜日
2020年10月4日日曜日
映画「Gunfight at the O.K. Corral」(1957)
この間延びしたリズムはあながち時代のせいとばかりは言えまい。今回見たのは吹き替え版(テレ東版(1975))だったのだが、その出来があまりにも稚拙だった。公平を期して次回はオリジナルを見ることにする。
映画「A Fistful of Dollars」(1964)
黒沢の「用心棒」(1961)のリメイクである本作が娯楽作品として一級品となったことにより、逆にオリジナルが芸術として一級品であることが再認識される結果となった。