ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ著（1980）、宇野邦一・小沢秋広・田中敏彦・豊崎光一・宮林寛・守中高明、訳（1994）「千のプラトー」

『Agora日本語読解辞典』において、ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ著（1980）、宇野邦一・小沢秋広・田中敏彦・豊崎光一・宮林寛・守中高明、訳（1994）「千のプラトー」冒頭部解析完了。

映画「Snatch」（2000）

英国風ブラックコメディ的ギャング映画と言ってよいのだろうか。それなりに楽しめる。

映画「Public Enemies」（2009）

映像面でもキャストの面でも、美しく撮ろうとしたギャング映画。それなりの娯楽性はある。

映画「Looper」（2012）

思想と娯楽が程よくブレンドされた佳作。観れば観るほど発見があり面白くなってゆくのではないかという期待がある。

佐藤惣之助「釣心魚心」

『Agora日本語読解辞典』において、佐藤惣之助「釣心魚心」冒頭部解析完了。

ロラン・バルト著（1953・1964）、渡辺淳・沢村昂一、訳（1971）「零度のエクリチュール」

『Agora日本語読解辞典』において、ロラン・バルト著（1953・1964）、渡辺淳・沢村昂一、訳（1971）「零度のエクリチュール」冒頭部解析完了。

44万ページ

『Agora日本語読解辞典』が44万ページを越えた。

折口信夫「死者の書——初稿版——」

『Agora日本語読解辞典』において、折口信夫「死者の書——初稿版——」冒頭部解析完了。

サルトル作（1938）、白井浩司、訳（1968）「嘔吐」

『Agora日本語読解辞典』において、サルトル作（1938）、白井浩司、訳（1968）「嘔吐」冒頭部解析完了。

映画「Murder on the Orient Express」（1974）

ガラ・コンサートの映画版。

葉山嘉樹「海に生くる人々」

『Agora日本語読解辞典』において、葉山嘉樹「海に生くる人々」冒頭部解析完了。

クロード・レヴィ＝ストロース著（1958）、荒川幾男・生松敬三・川田順造・佐々木明・田島節夫、訳（1972）「構造人類学」

『Agora日本語読解辞典』において、クロード・レヴィ＝ストロース著（1958）、荒川幾男・生松敬三・川田順造・佐々木明・田島節夫、訳（1972）「構造人類学」冒頭部解析完了。

映画「Das Leben der Anderen」（2006）

Florian Henckel von Donnersmarckはまだまだ若い。歴史に残る大監督への道を着実に歩み続けているように思える。そして、自らの人生を重ね合わせたかのような名演を見せたUlrich Müheを忘れてはならない。

北村透谷「文學史の第一着は出たり」

『Agora日本語読解辞典』において、北村透谷「文學史の第一着は出たり」冒頭部解析完了。

映画「Witness」（1985）

名匠Peter Weirの不滅の名作。今観ても37年の年月を感じさせない演出はさすがである。Harrison Fordの名演はいうまでもなく、ヨーロッパ古典絵画的な美を体現したKelly McGillis、スターになる前のDanny Glover、俳優としてのデビュー作でありこの10年後に死ぬことになるAlexander Godunovなど、キャスティングの見事なことも忘れてはならない。

映画「Awakenings」（1990）

Robin Williams。Robert De Niro。名優中の名優たち。

映画「Little Miss Sunshine」（2006）

まじめで、可笑しく、いろいろ考えさせてくれるロードムービー。