1000年経って、まだ、こんなことがあるのだ。山本さんの言う通り、まだこれからもこういう大発見があるかもしれないという希望がわく。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50743070Y9A001C1CR8000/?n_cid=NMAIL007
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- 幸徳秋水「筆のしづく」
- キルケゴール作（1843）、舛田啓三郎訳（1973）「誘惑者の日記」
- 山下範久「追悼・ウォーラーステイン 世界システム論を提唱、資本主義批判を貫いた」
- 野矢茂樹「「数のファンタジー」を楽しむ 美しく無時間的な世界の魅惑」
- ニーチェ著（1875）、中尾健二、訳（1998）「ニーチェからローマのマイゼンブークあて 一八七五年...
- 小林多喜二「疵」
- 「Googleの「量子超越」 AIしのぐ技術革新の衝撃」
- ニーチェ著（1875）、中尾健二、訳（1998）「ニーチェからローマのマルヴィーダ・フォン・マイゼン...
- 長谷川眞理子「書評：ネイサン・レンツ『人体、なんでそうなった？ 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険...
- 「自動翻訳の衝撃（下） 自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍」
- 「自動翻訳の衝撃（上） AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展」
- 渡辺正峰「「意識の移植」が問う倫理」
- 武田砂鉄「書評：児玉真美『殺す親 殺させられる親 重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定...
- 井口正俊「ニーチェはルビコン河を渡ったか ブルクハルトに宛てた最後の手紙を読む」
- 斎藤茂吉「愛國百人一首評釋」
- 「アナタは平気？日本人の3人に1人は日本語が読めない説」
- 岩尾龍太郎「ニーチェ対デフォー」
- 間宮陽介「書評：中園成生『日本捕鯨史【概説】』」
- 山内昌之「書評：バーツラフ・シュミル『エネルギーの人類史（上・下）先史から現代へ変遷見渡す』」
- 柄谷行人「書評：パブロ・セルヴィーニュ、ラファエル・スティーヴンス『崩壊学 人類が直面している脅威の...
- ミシェル・アール著（1995）、吉田晴海、訳（1998）「ツァラトゥストラの動物たち 生の根源的な諸力」
- 斎藤緑雨「青眼白頭」
- 藤原定家が写本の源氏物語 「若紫」見つかる、戦後初
- ロドルフ・ガシェ著（1990）、安田俊介、訳（1998）「『この人を見よ』」あるいは書かれた身体」
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私の窓
- 『Agora日本語読解辞典』
- 『日本語文型辞典』くろし出版
- Twitter（https://twitter.com/komadasatoshi）
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