2020年12月11日金曜日

映画「A Time to Kill」(1996)

ありきたりの話だが、こういうものをずっと作り続けていく必要があるだろう。それがどれほど社会を変えてゆく力になるのか。米国の現状を見るかぎりこれまでのところそれには極めて懐疑的にならざるを得ないが、それでも作らぬよりはましなのだ。

0 件のコメント: