イギリスらしさに溢れた重厚な名作。多くの人びとを勇気づけたことだろう。
2022.03.27．二度目の観賞。「Because I have a right to be heard! I have a voice!」「声」をめぐる名作。
skip to main
|
skip to sidebar
ブログ アーカイブ
-
▼
2021
(443)
-
▼
8月
(29)
- 映画「あなたへ」（2012）
- 映画「Swallow」（2019）
- 映画「Crimson Tide」（1995）
- 映画「The Prestige」（2006）
- 映画「Killing Them Softly」（2012）
- 映画「I, Tonya」（2017）
- 映画「Underground/Подземље」（1995）
- 映画「Color Out of Space」（2019）
- 堀辰雄「二三の追憶」
- 映画「1BR」（2019）
- 映画「Exit Through the Gift Shop」（2010）
- 映画「駅 STATION」（1981）
- 映画「The Aviator」（2004）
- 映画「Fisherman's Friends」（2019）
- 映画「Wild Rose」（2018）
- 映画「First Reformed」（2017）
- 映画「Girl」（2018）
- 映画「Cloud Atlas」（2012）
- 映画「Little Joe」（2019）
- 久生十蘭(1902-1957)「淪落の皇女の覚書」
- 映画「Le Chant du loup/The Wolf's Call」（2019）
- 映画「The Client」（1994）
- 映画「 La vie d'Adele : Chapitres 1 et 2/Blue Is the ...
- 映画「Le pacte des loups」（2001）
- 映画「La lengua del sol」（2017）
- 映画「Au revoir les enfants」（1987）
- 与謝野晶子/與謝野晶子「そぞろごと」
- 新村出「『言林』新版序」
- 映画「The King's Speech」（2010）
-
▼
8月
(29)
私の窓
- 『Agora日本語読解辞典』
- 『日本語文型辞典』くろし出版
- Twitter（https://twitter.com/komadasatoshi）
0 件のコメント:
コメントを投稿