2022年2月5日土曜日

映画「Ser du månen, Daniel/Held for Ransom」(2019)

可能な限り客観的であろうとする姿勢は好感が持てる。新しい情報はない。欲を言えば、ここまでやれるならさらに一歩踏み込んで身代金を払う術さえ見出せない大多数の人々の悲惨にももう少し触れてほしかった。

0 件のコメント: