2023年2月1日水曜日

映画「Im Westen nichts Neues」(2022)

レマルクの原作にあった戦後の帰還兵の疎外や1930年版映画の強烈なインパクトには欠けるが、美しい映像や音響的な効果と共に、時宜を得たストレートな反戦映画として成功していると思う。

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