2010年3月2日火曜日

ほんの小さなことども。

Sometimes the Smallest Things
 思い当たる人も、そして事も、多いだろう。
 そしてその小さな誤りの発見が、なぜ彼の心を温めるのか。彼はわざと書いていない。しかし、それは、それらの小さな誤りの一つ一つが、自分をこよなく愛してくれた人々についての、小さな思い出の一つ一つに強く結びついているからだ。
 家族だけではない。教育というものそのものにも、そういうものがあっていいし、またあるべきだろう。

1 件のコメント:

Nikoleta さんのコメント...

Yey, とても気に入りました。「でも何かが変わった。そして、私はそれを喜んで迎える。」
... "Робът се бори за свобода, свободният - за съвършенство" :]