初雪積もる。
「鳥声《てうせい》も積もれる雪に浸み入りぬ」
「鳥声《てうせい》も積もれる雪に浸み入りぬ」
skip to main
|
skip to sidebar
ブログ アーカイブ
-
▼
2018
(413)
-
▼
12月
(30)
- 小出楢重「油絵新技法」
- 谷崎潤一郎「覚海上人天狗になる事」
- 鳥声も積もれる雪に浸み入りぬ
- 湖の西初雪は疾くあたたかく
- 冬空に堂塔凛と並び坐し
- 氣田雅子「ニヒリズムの思索」
- 二葉亭四迷「嫉妬する夫の手記」
- 挨拶の遠き過去より届きける
- 京都教育大学総合科学課程日本語・日本文化専攻
- 二葉亭四迷「エスペラントの話」
- 『Agora日本語読解辞典』内の広告について
- 黒井千次「巻頭随筆」
- 日高敏隆「春の数えかた」
- 片岡鶴太郎「鶴太郎流 墨彩画入門」
- 針山孝彦「生き物たちの情報戦略—生存をかけた静かなる戦い」
- 冬来たる長雨を集め湖黯し
- 藤田嗣治展
- 35万ページ
- 三島由紀夫「頭文字」
- 久保田万太郎「雷門以北」
- 小金井喜美子「兄の帰朝」
- 武田泰淳「勧善懲悪について」
- 仕事せり桜紅葉を傍らに
- 三島由紀夫「孔雀」
- 曇るほど鶴翼山はのびやかに
- 戦友
- 堀田善衛「黄塵」
- 三宅雪嶺「「序」陸羯南「近時政論考」」
- 師走なり日の出を見んと駆け上がる
- 陸羯南「近時政論考」
-
▼
12月
(30)
私の窓
- 『Agora日本語読解辞典』
- 『日本語文型辞典』くろし出版
- Twitter（https://twitter.com/komadasatoshi）
0 件のコメント:
コメントを投稿