2021年2月19日金曜日

グスタアフ・ヰイド(Gustav Wied)作、森鷗外、訳「尼」

Agora日本語読解辞典』において、グスタアフ・ヰイド(Gustav Wied)作、森鷗外、訳「」冒頭部解析完了。

2021年2月17日水曜日

映画「La Gomera/The Whistlers」(2019)

音楽のみならず聴覚そのものに焦点を当てたような斬新な作品。Corneliu Porumboiu監督は奇才の評価がある人らしい。この作品ではドラマとしての粗が目立つがこれからが楽しみな人ではある。

映画「Q&A」(1990)

シドニー・ルメットのニューヨーク。暗く哀しいニューヨーク。

2021年2月16日火曜日

紫式部作、与謝野晶子/與謝野晶子訳「源氏物語」桐壺

Agora日本語読解辞典』において、紫式部作、与謝野晶子/與謝野晶子訳「源氏物語」桐壺、冒頭部解析完了。

映画「Double Indemnity」(1944)

脚本、映像、演出がすばらしいフィルム・ノワールの傑作。ここでもエドワード・G・ロビンソンが渋い。主演の男女が物足りないのが玉に瑕。

映画「De la part des copains」(1970)

非常に盛りだくさんな映画。印象的なシーンも散見されるのだが、いかにも散漫。ブロンソンの存在感だけで持っているような映画。

2021年2月13日土曜日

映画「Everyone Says I Love You」(1996)

私がミュージカルが苦手なことは何度も書いたが、これは例外。荒唐無稽だが、楽しい。趣味がいい。

2021年2月12日金曜日

映画「Il buono, il brutto, il cattivo」(1966)

時代遅れの感は否めぬが、それでもレオーネの、そしてマカロニウエスタンの最高傑作の一つであるとは思う。

2021年2月11日木曜日

映画「Midsommar」(2019)

2018年のHereditaryに続くAri Asterの長編。この作品も高い評価を受けているようだ。最後まで見てしまう作品であることは認めるが、しかし、やはり私には悪趣味なお遊びに見える。一度見れば十分。

2021年2月10日水曜日

映画「Rope」(1948)

原作の舞台劇の雰囲気を生かした見事なカメラワーク(全編をワンシーンでつなぐことと作品中の時間の流れと現実のそれが同時進行で進むこと)。ヒッチコックの作品としては例外的に古臭さを感じさせない。普遍性を持つ名作として私としては「サイコ」に次ぐものと評価したい。
2021.12.22.二度目の観賞。極めて高い完成度を再確認した。

2021年2月9日火曜日

映画「The Big Short」(2015)

啓蒙的悲喜劇。

映画「WE HAVE ALWAYS LIVED IN THE CASTLE」(2018)

男性支配とそれに対する女性たちの抵抗。おぞましさをよく表現している。

映画「Kingsman: The Secret Service」(2014)

とてもよくできた楽しい漫画を見た気分。しかし一度見れば十分。

2021年2月8日月曜日

映画「飢餓海峡」(1965)

この頃の日本映画にいかに実力があったかがよく分かる作品。特に映像と三国の演技が印象に残る。日本では数々の賞を取っているが世界的な賞は取っていない。しかし映像だけでも世界トップレベルだ。

映画「Hereditary」(2018)

何度も書いているように、ホラーは私の好みではない。しかし、トニ・コレットの特筆すべき名演は忘れ難い。

2021年2月4日木曜日

映画「Les traducteurs」(2019)

途中で投げ出した。高尚であろうとする、或いは高尚であると己惚れている学芸会。申し訳ないが、こんなものを作る意味が全く分からない。

映画「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile」(2019)

異常性を見事に演じたザック・エフロンを評価すべき。

映画「Blue Jasmine」(2013)

アレンの数ある傑作の中のひとつ。ケイト・ブランシェット、サリー・ホーキンスが特にすばらしい。

2021年2月3日水曜日

映画「Feedback」(2019)

ただ次から次へとうるさいドタバタが続くだけで、エディ・マーサンの演技以外は見るべきものがない。

映画「Casino」(1995)

豪華なキャストが、馬鹿者どもの馬鹿騒ぎを魅力的に演じている。馬鹿騒ぎは飽きるものだ。

2021年2月2日火曜日

映画「Chinatown」(1974)

何度観ても飽きることのないフィルム・ノワールの傑作。

映画「Teen Spirit」(2018)

話はありきたりのシンデレラ。ストーリー。しかしこの作品の魅力はひとえにエル・ファニングの名演とそれも含めたマックス・ミンゲラの演出に負う。

映画「Cape Fear」(1991)

関係者たちすべての熱は感じられるが、1991年作にしては作りがいかにも古臭いのが残念。

2021年2月1日月曜日

映画「The Good Liar」(2019)

話は杜撰な点が多過ぎる。しかし、ヘレン・ミレンとイアン・マッケランの二人の演技はとても楽しめる。

映画「Dawn of the Dead」(1978)

ホラーの中に様々な要素を組み込んだ名作。ホラーは好みではないので何度何度も観たいとは思わないが。

映画「Mystic River」(2003)

監督としてのイーストウッドは観る者に問題提起をするタイプの作品が多いが、これもその一つ。性犯罪・トラウマ・親子・家族・夫婦・友情・銃・・・。そのどれもが重要な問題だ。それに加えて、名優陣がそれぞれ見事な演技を見せる。何度も観たくなる作品である。

2021年1月30日土曜日

映画「Syriana」(2005)

私はこの手の作品は好きである。観る者に恐ろしく不親切な映画だが、リアリズムの追求とクルーニーの熱意に敬意を表する。

2021年1月29日金曜日

映画「Ride the High Country」(1962)

ペキンパーは脇役陣に至るまでうまくキャスティングし人物造型に成功している。「最後の西部劇」と呼ばれるのは同じくペキンパーのThe Wild Bunchだが、この作品にも古き良き時代の西部劇へのオマージュが認められる。カメラの見事さも見逃せない。

2021年1月28日木曜日

映画「Doctor Zhivago」(1965)

スラヴの冬を11回経験して、今回はかなり没入して観ることが出来た。この映像と音楽の美しさは永遠である。

宮本百合子「「愛怨峡」における映画的表現の問題」

Agora日本語読解辞典』において、宮本百合子「愛怨峡」における映画的表現の問題冒頭部解析完了。

2021年1月27日水曜日

映画「The Birds」(1963)

コメディ・ホラー・パニック・サスペンス、それらの総合芸術。結局、「鳥」とは何だったのかという問いも未解決のまま観る者を置き去りにして終わる名作。

映画「Contact」(1997)

ドラマ部分の幼稚さには目をつぶろう。多くの人びと(私もその一人)の視野を広げることに貢献した作品。ジョディ・フォスターがはまり役。

映画「Le Retour du héros」(2018)

これだけのキャストを揃えておいてこんな脚本しか出てこないとは、フランスのコメディは死んでしまったのかと言われても仕方がないのではないか。

2021年1月26日火曜日

映画「The Color of Money」(1986)

オリジナルの「The Hustler」には及ばぬとしても、ニューマンの存在感の凄さよ。スコセッシ、クルーズ、その他すべてがニューマンのために存在するような作品。

映画「Le lion」(2020)

途中で投げ出した。どうもフランスのコメディ映画とは相性が悪い。

映画「Backdraft」(1991)

視覚効果に優れたハリウッド的娯楽大作、といったところか。

2021年1月23日土曜日

映画「The Standoff at Sparrow Creek」(2018)

もう一度見たいかと言われれば迷うかもしれないが、しかしなかなかよくできたサスペンスである。

2021年1月21日木曜日

映画「À bout de souffle」(1959)

何度見ても見飽きることがない。観るたびに新しい気づきがある。そういうごく稀にある作品の一つ。こういうものを芸術と呼ぶ。

映画「American Beauty」(1999)

二度目。よく出来たブラック・コメディだということがよく理解できたように思う。観る者に自らの生を見つめ直すきっかけを与える深みも持っている。

2021年1月20日水曜日

宮沢賢治/宮澤賢治「秋田街道」

『Agora日本語読解辞典』において、宮沢賢治/宮澤賢治秋田街道冒頭部解析完了。

2021年1月17日日曜日

映画「The Truman Show」(1998)「Man on the Moon」(1999)

ジム・キャリー。見るべきものがこの2作品だけだったとしても、それでも忘れ難い役者であることに変わりはない。

2021年1月14日木曜日

南方熊楠「失うた帳面を記憶力で書き復した人」

『Agora日本語読解辞典』において、南方熊楠失うた帳面を記憶力で書き復した人」冒頭部解析完了。

映画「Jojo Rabbit」(2019)

この深刻なテーマに対してアプローチが軽過ぎるといった批判は十分にあり得る。しかし、見事なキャスティングも相俟ってこの作品に悪魔的な魅力があることも事実である。

映画「Victoria & Abdul」(2017)

ジュディ・デンチの名演だけが見どころ。イギリスはまだ度し難い宗主国意識を引きずっているのか。

映画「The Mirror Crack'd」(1980)

原作も有名、スター総揃いなのはわかるが、いかにも時代遅れの感。

映画「Amanda」(2018)

説教臭くもなく、また逆に媚びるでもなく、フランス映画の良い面が出ている作品。何度も観たくなる。

2021年1月13日水曜日

映画「Just Mercy」(2019)

こういう社会派ドラマが十分映画になるという事実は、それだけ米国に根深い社会問題があるということでもあり、また逆にそれを正そうとする社会の力を示すものでもある。それにしても宗教臭い箇所が多いことはいただけない。

映画「Lean on Pete」(2017)

チャーリー・プラマーがいい。よく思うのだが、なぜ日本にはこういういいロードムービーが少ないのだろう。文化の問題なんだろうとは思うのだが。

2021年1月12日火曜日

映画「Frantic」(1988)

登場人物のほとんどがどこか間が抜けているといった感じの、しかし小道具などはヒッチコック風の、しかし凡作。エマニュエル・セニエの存在感のみが印象に残る。

映画「Déjà Vu」(2006)

話は子どもだましだが、トニー・スコットらしいうまい作り。典型的なハリウッド映画。

映画「HANNAH」(2017)

ひとえにランプリングの名演により最後まで見せる。

2021年1月9日土曜日

映画「Thunderbolt and Lightfoot」(1974)

ハチャメチャでありながら観る者の心をやけに温かくする魅力に満ちた作品。時代の証言者となった傑作。

映画「Sherlock Holmes」(2009)「Sherlock Holmes: A Game of Shadows」(2011)

前者は映像とアクションでまだ何とか最後まで見られるが、後者は退屈。どちらも二度見る価値はない。

2021年1月8日金曜日

映画「Motherless Brooklyn」(2019)

エドワード・ノートンの多方面における実力の発揮された作品の一つ。特に映像と音楽がすばらしい。作品も街も再訪したくなる。

2021年1月7日木曜日

映画「La tenerezza」(2017)

映画は普遍的な芸術であると共に個々の文化を表す鏡でもある。同じく家族の問題を描いた作品でも、米国のよりも欧州の映画の方が日本人にはなじみやすいような印象を私は持っている。この作品にもそれが言える。逆に言うと、米国がひとり異質なのかもしれない。
それにしてもいい映画だった。

2021年1月6日水曜日

映画「Notorious」(1946)

Alfred Hitchcockの名作も今となっては筋に時代遅れの感を感じざるを得ないが、女優の中の女優Ingrid Bergmanの名演は相変わらず。名だたる共演者たちをすべて食ってしまう(例外的に何とか張り合えたのは「カサブランカ」のボガートぐらいではないか)。
2021.11.24.二度目の観賞。筋はともかく、Alfred Hitchcockの演出には永遠の価値がある。「3秒以内のキス」の話はよく知られているが、今回は各カットの終わり際に次の展開へのヒントを見せてから次のカットへ移るテクニックを面白く感じた。それにしても全盛期のIngrid Bergman。何度観ても観飽きることがない。

映画「Wildlife」(2018)

話そのものは米国人の心にしか響かない、よくある家族の崩壊もの。しかし、家族3人の演技と映像の美しさが最後まで見せる。

2021年1月5日火曜日

映画「Trouble with the Curve」(2012)

話は陳腐だが、クリント・イーストウッドエイミー・アダムスとの化学反応が魅力。

映画「Napszállta/SUNSET」(2018)

ほとんど一人称的と言ってよいカメラワークに圧倒された。一般受けはしないだろうが私には面白かった。二度目に観ることを楽しみにする。

三木清「如何に読書すべきか」

『Agora日本語読解辞典』において、三木清如何に読書すべきか」冒頭部解析完了。

2021年1月4日月曜日

正宗白鳥「雨」

『Agora日本語読解辞典』において、正宗白鳥冒頭部解析完了。

映画「Booksmart」(2019)

脚本とキャスティングがすばらしい。この作品もこの時代を代表する青春映画のスタンダードになるのだろう。

映画「Carrie」(1976)

 何度見ても新しい発見がある。45年前の作品とは思えない。こういうのを名作という。

2021年1月3日日曜日

正岡子規「あきまろに答ふ」

『Agora日本語読解辞典』において、正岡子規あきまろに答ふ」冒頭部解析完了。

映画「野良犬」(1949)

こういう現代ものは黒沢の他の代表作と違いどうしても時代とともに古びてしまうので普遍性が失われて行くことが多く本作も例外ではない。しかし、映像と音楽の使い方には見るべきものがあるし、何と言っても戦後間もない東京の姿を記録したものとして貴重である。

2020年12月31日木曜日

堀辰雄「あひびき」

『Agora日本語読解辞典』において、堀辰雄あひびき冒頭部解析完了。

2020年12月30日水曜日

ドラマ「The ABC Murders」(2018)

映像の美しさとマルコビッチの特筆すべき名演にのめり込む。人種差別にも焦点を置いていることも特徴。

2020年12月28日月曜日

二葉亭四迷「浮雲 はしがき」

『Agora日本語読解辞典』において、二葉亭四迷浮雲 はしがき冒頭部解析完了。

2020年12月24日木曜日

映画「Foreign Correspondent」(1940)

80年前のものだけに筋もいかにも古臭いプロパガンダ映画。しかしカメラと演出の見事さは時代を超えて不滅。

2020年12月23日水曜日

映画「Ronin」(1998)

スターたちが出ている割に話は陳腐。カーチェイスは見事。

2020年12月22日火曜日

福沢諭吉「亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」

『Agora日本語読解辞典』において、福沢諭吉亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」冒頭部解析完了。

映画「American Graffiti」(1973)

「アメリカン」である。しかし、世界中の誰もがこの作品を愛する。私もこの作品を熱愛している。何度見ても見飽きるということがない。ルーカスの天才。

映画「Easter Parade」(1948)

私はミュージカルにはあまり興味はないが、これは例外。アメリカの黄金時代の幕開けを告げる輝きに満ちた作品。ジュディ・ガーランドとフレッド・アステアのダンスは不滅の名演。古臭さを全く感じさせない名作と言える。

2020年12月21日月曜日

映画「Mr. & Mrs. Smith」(2005)

途中でやめた。コメディにしてはユーモアのセンスがないし、サスペンスにしては迫力に欠ける。客を呼べるスターたちのお遊びみたいなこんなものを有難がるなんてどうかしてる。

2020年12月17日木曜日

映画「The House That Jack Built」(2018)

ゲテモノか芸術か。ウェルギリウスを読み返したくなるか、あまりの無神経さに途中退場するか。これがラース・フォン・トリアー。それに忘れてはならないマット・ディロンの狂気の演技。

2020年12月16日水曜日

映画「Schindler's List」(1993)

名作中の名作。しかし、「ショア―」を撮ったクロード・ランズマンによる批判にも耳を傾けるべきである。歴史というものは本来いかなる物語化をも許さぬものである。

映画「The Long Kiss Goodnight」(1996)

何とも荒唐無稽だが、脚本とアクションの魅力で最後まで楽しめる。こういうのもいい。

2020年12月15日火曜日

樋口一葉「あきあはせ」

『Agora日本語読解辞典』において、樋口一葉あきあはせ」冒頭部解析完了。

映画「About a Boy」(2002)

脚本も演出もキャスティングもいい。ヒュー・グラントがいいと初めて思えた映画。

映画「Can You Ever Forgive Me?」(2018)

メリッサ・マッカーシーの名演も相俟って、深みのあるコメディに仕上がっている。

映画「Widows」(2018)

2度目に見ると、荒唐無稽な展開の中に様々な問題提起がちりばめられていることにより明瞭に気づく。性・人種・移民・銃・汚職・暴力・犯罪…。前回よりも評価を上げたい。

2020年12月14日月曜日

映画「First Man」(2018)

視覚効果の見事さも相俟って劇的な作品に仕上がった。ここまで上質なものになり得るのなら、さらに技術的な面も深く掘り下げていればと思うのは欲張り過ぎだろうか。

映画「The Imaginarium of Doctor Parnassus」(2009)

物語が世界をつくる。ヒース・レジャーの遺作として名を遺すであろう作品。

2020年12月11日金曜日

映画「A Time to Kill」(1996)

ありきたりの話だが、こういうものをずっと作り続けていく必要があるだろう。それがどれほど社会を変えてゆく力になるのか。米国の現状を見るかぎりこれまでのところそれには極めて懐疑的にならざるを得ないが、それでも作らぬよりはましなのだ。

2020年12月10日木曜日

橋本進吉「駒のいななき」

Agora日本語読解辞典』において、橋本進吉駒のいななき冒頭部解析完了。

映画「Un carnet de bal」(1937)

これが83年前の作品である。何度見ても新しい発見がある。当時のフランスにはこのような不滅の名作を創る力があった。

2020年12月9日水曜日

映画「Forget About Nick」(2017)

マルガレーテ・フォン・トロッタ作品とは思えぬひどい出来。安物のハリウッドテレビドラマシリーズ程度。

2020年12月8日火曜日

映画「The White Crow」(2019)

完成度は決し高くはない。しかし、商業的成功を意図した取っつきやすさよりも芸術・表現・自由といったものの追求を優先させたレイフ・ファインズの佳作。一般受けはしないかもしれないが、私はこの作品に好意を懐く。

映画「Instant Family」(2018)

現実はこんなに単純なものではないだろう。しかし、この作品には、いいキャスティングと共に、すばらしいメッセージがある。

2020年12月7日月曜日

映画「Unforgiven」(1992)

これでもかという程の名優揃いのキャスト。随所にひねった見どころがちりばめられていて映画好きであればあれほど楽しめる作りになっている。製作日数はわずか39日間だったそうだが、イーストウッドが準備に相当の時間とエネルギーを使ったことは間違いない。繰り返し見なければならない作品。

映画「I'm Still Here」(2010)

フェイクであることは最初から一目瞭然。リアルとフィクションの問題を正面から突き付けたこの悪ふざけは、ホアキン自身同様刺激的である。

2020年12月5日土曜日

映画「Inside Man」(2006)

どうやら、ハリウッド映画、何よりスパイク・リーのファンであればあれほど楽しめる作品であるような印象を受けた。そういう人びとには楽しめる個所満載の作品なのだろう。これから私は機会があればこの作品を何度も観るだろう。そしてその度にくすくす笑うシーンが増えてくるだろうという予感がする。
2021.01.27.:2度目。クライム・サスペンスを包摂した広義のコメディ、と捉えればこれは名作と呼べるのではないかと感じた。

2020年12月3日木曜日

映画「The Sting」(1973)

すべての面において完成度が高い。時代を超えて生き続ける永遠の名作の一つ。

映画「The Natural」(1984)

筋の通らない箇所がいくつもある話なのだが、アメリカ人にとって心を揺さぶられる話なのだなという印象。カメラがすばらしい。

2020年12月2日水曜日

映画「Midnight Run」(1988)

マーティン・ブレスト監督、そしてロバート・デ・ニーロチャールズ・グローディンの二人のおかげで上質のロードムービーとなった。

映画「An Officer and a Gentleman」(1982)

話は典型的なハリウッド話。デブラ・ウィンガーの名演が光る。

2020年12月1日火曜日

映画「The Desert Fox: The Story of Rommel」(1951)

 70年前の作品だが、古臭さをそれほど感じさせない。