2008年9月21日日曜日

プロというもの

 Yellow Science
 科学の重要性を説きながら文章の論理自体があまり「科学的」でないことは事実だが、先ほどの阪急の話と考え合わせておもしろかった。
 プロ自身のプロ意識の維持と社会からの尊敬。鶏が先か卵が先かという価値のない議論をしている限り話は進まない。負のスパイラルを正のそれに転換することができるか否か。構造的な改革を企図しない限りそれは不可能だ。それはあらゆることに当てはまると思う。

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