2009年3月18日水曜日

Roland Barthes

 The Private Barthes
 死後30年。最近出版された2作品が論議を呼んでいるようだ。出版する価値があるものだったかどうかは見方が分かれるようだが、歴史に残る哲学者の書き残した文章の話だし、彼ほどの人物ならば公開を意図していない文章ならわざわざ整理して保存はしておかなかっただろうと思う。
 英訳が出れば私も読んでみたい。

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