2021年10月6日水曜日

映画「Edmond」(2018)

これまでここに何度かフランスのコメディに対して厳しいことを描いてきたが、この作品には脱帽した。笑いの中に涙があり、涙の中に笑いがある。シラノは不滅であある。Alexis Michalikにはもっともっと作ってほしい。
2022.03.13.二度目の観賞。改めて演出の見事さに感銘を受けると共に、鏡やガラスなどの反射を活かしたカメラの妙にも関心を持った。

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