2020年3月30日月曜日

昇華

モーツァルト、ホルン協奏曲集。哀しみは美へと昇華し、いつしか天上の調べとなる。

ベートーヴェンからモーツァルトへ

10代の頃から最も愛してきたのはベートーヴェンだった。もう半世紀近くになる。ところがここ1、2年、モーツァルトを聴く時間が長くなった。どうやら私の中の何かが確実に変容してきているらしい。それが何を意味するかについて、漠然とした推量はあるが、まだ言葉にはならない。

2020年3月29日日曜日

夢

女の両の掌が私の両頬を軽くたたく。あらあら。先生、かわいいこと言うわねえ。

2020年3月5日木曜日

川本隆史「国家の正当性――権利・自由・正義」

最近感じること

これは悲惨だと客観判断すべきなのか、或いはそのような悲惨な情況を招いた愚かさを滑稽だと断ずべきなのか、或いはそれらをひっくるめて哀れだと嘆くべきなのか。このところ、こういう風に感じることが何度かある。
しかし問題は、これがこちら側の世界の何らかの具体的な人物や事態について感じたことなのか、或いは夢の世界で感じた何かのことなのか、が記憶にないことだ。いくら思いだそうと努力してみても、どうしてもはっきりしない。夢の中でも辞典を作り続けている私は、辞典の夢以外の夢(時にそれはかなりドラマチックな長編である)のストーリーにおいても徐々に夢と現実(そもそもこの二分法が私には意味をもたなくなってきている)の境界が不分明になっていることがあるのだ。

2020年2月28日金曜日

刑事

。。。そうだ。カチンスキ―。あれは、彼が優勝したあの大会の頃に起こった事件だった。

2020年2月16日日曜日

2020年2月3日月曜日

お師匠様、今朝は快晴でござりまする。

こんな夢を見た。
長く続いた苦悩の日々の末、或る早朝、弟子が盲目の師に告げる。
「お師匠様、今朝は快晴でござりまする。」

タハール・ベン・ジェルーン作(1980)、澤田直、訳(1996)「気狂いモハ、賢人モハ」

『Agora日本語読解辞典』において、タハール・ベン・ジェルーン作(1980)、澤田直、訳(1996)「気狂いモハ、賢人モハ」冒頭部分析完了。

2020年2月1日土曜日

Inspector Morse

モースは死の床においても仕事をしていた。

2020年1月31日金曜日

2020年1月10日金曜日

2019年11月25日月曜日

2019年11月2日土曜日

Why We Can’t Tell the Truth About Aging

現在62歳の私は間違いなく人生における最高の段階にあると断言できる。敢えて懸念を挙げるなら、記憶の重みとでも呼ぶべきものにいつか自分が押しつぶされてしまうのではないかという不安を時折り感じることであろうか。そういう時には、次から次へと奔流のように押し寄せる記憶の波に翻弄され、現在の思考ができなくなってしまう。今後一体この重みはどこまで増してゆくのか。一方で、生きている限りいつかこの脳は衰え、この重圧が軽くなり始める時が来る。その転換点まで、私はこの日々重みを増す記憶に耐え続けられるだろうか。
Why We Can’t Tell the Truth About Aging