Karyn Kusamaの演出は決して親切なものではない。観る者に頭を使わせる進行の仕方をする。しかし私はこういうやり方が嫌いではない。しかし何と言ってもこの作品はNicole Kidmanのもの。より正確にいえば「この作品も」。この人は一体どこまで行くんだろう。
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