Macedonia dispute has an Asian flavor
念のため、言わずもがなのことをここで改めて断っておきますが、例えばここでマケドニアとギリシャの論争をリンクするからといって特に彼らを軽蔑的に見ているというわけではありません。私は、自民族中心主義、ナショナリズム、国粋主義、さらにはナルシシズムや偏狭性といったようなさまざまな普遍的な概念を考えていただくための材料を目に付いたところからアットランダムにアップしているに過ぎません。現在の私の諸条件から、結果として、日本・英語圏特にアメリカ合州国・バルカン・ヨーロッパなどに偏って出てくることにならざるを得ないだけのことで、もし私が将来他の言語や地域に移動するようなことがあれば、そこにも間違いなく存在するはずの同様の事例を挙げることになります。
普遍的問題を考察する材料としていただくための個別事例を挙げているに過ぎないにしては私のことばが少し過激であることは認めますが。はい。
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