ゆうべもアルトコのところに数学を教えてもらいに行っていた子どもがいろいろもらって帰ってきた。
いまはAlbenaのお母さんが作ったクルミ入りバニツァを食べながらやはりAlbenaが買ってきてくれたというSofia歴史博物館作成のDVDを見ている。歴史も英語もブルガリア語も学べる便利な教材になりそうだ。このあとは、Petkoのお母さんが漬けたピクルスを食べながら、Petkoが焼いてくれたタルコフスキーのDVDを子どもと観る。
もし彼らと出遭っていなければ、ずっとブルガリアに住もうかなどという考えがこんなに早く生まれることは絶対になかっただろう。まだ出遭って二ヶ月にしかならないが、二人の友情に深く感謝する。
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