Stef Penney, "The Tenderness of Wolves"
比較的平易な英語で書かれていて、なかなかに読ませる。僕にしては一気に読んだ部類だろう。僕の英語のレヴェルにはありがたかった。
このようなレヴェルの読書経験を積み重ねていけばもう少し日常的な英語も使えるようになるのかもしれない。しかし、一方で僕の内面は内容的にかなりの手ごたえのある作品を要求し、その種の作品はたいてい英語が難しく、すぐに放り出したくなる。
なかなかうまく行かないものだ。
2008年1月26日土曜日
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