英訳("The Colonel Bird")で読んだ。
「面白うて、やがて哀しき・・・」バルカンのユーモア。ユーモアに共通するものが感じ取れるЕмир Кустурицаと違い、Бойчевが哲学や文学を――広く浅く、であれ――勉強している――特にこの作品では「言語ゲーム」理論が素朴な形で適用されている――人だということがよく分かる作品。それも西ヨーロッパの演劇人たちから一定の評価を受けている一因なのだろう。
このレヴェルをもっと読みたい。
2008年8月4日月曜日
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