Japanese welcome
ことあるごとに国益国益とほざく「愛国者たち」ほどその無知ゆえに「国益」を損ねているという、よくある話の一つ。
日本に関する文章はとかくまじめなものが多くて、時に退屈してしまうのだが、これは笑わせてくれた。彼女はまじめに怒っているのだろうが、しかし笑ってしまった。私は愛国者ではないので、それはもちろん苦笑ではなく、Garcia Marquezを読む時のと同じ、心の底からの哄笑であったことを念のために付記しておく。
2008年8月1日金曜日
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