2007年11月29日木曜日

京教大のクスノキ

 「戦友」の一人が送ってきてくれた。撮影者は栄光の京都教育大学職員野球部のホットコーナーを僕から引き継いだ長谷川君だそうだ。未だ人々の間に鮮烈に残る名手駒田の記憶を、スポーツ万能の彼がいかにして乗り越えていくか。楽しみなことである。
 それからなぜ最近子どものことがここに書かれぬようになったのかという質問があったが、特に深い理由はない。それよりも僕の勉強の記録を書くことのほうが大事なだけである。「親子喧嘩」でもない。(そもそも喧嘩をするためには「以前は仲がよかった」という前提が必要である。)
 彼女は毎日楽しく通学している。今日も放課後友人たちと日本の映画(9・10・11月は「日本文化月間」である。)を見に行くそうだ。
 

0 件のコメント: