「百年の孤独」。Demonoidで英訳がダウンロードできて、ようやく、本当にようやく、読み始めた。思えばこれも、10年前Adelaideの知人に「Garcia Marquezをまだ読んでいないとは。それもあのONE HUNDRED YEARS OF SOLITUDEを・・・」と絶句された因縁のある作品である。
まだ数ページ(それも英訳だが)読んだだけだが、冒頭から「文学の力」とも呼ぶべきものを感じさせる強度を持った作品であることがわかる。
また一つ楽しみが増えた。
2007年11月22日木曜日
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