本当にあり得るかと思うほどの美しさですね。
そうだよねえ。息を呑むよねえ。それと共に天文学及び撮影技術の進歩にも驚かされる。
確かにそうですね。そして、先生のブログにこのような美しい写真を見る度に、自分でも望遠鏡を買って、田舎とかで星空を眺めたいと思わずにいられませんね。そういう写真を見ると、我が社会は本当に瑣末に見えてしまいますね。
そういう話を聞くと、小学生の頃買ってもらった望遠鏡で弟と二人で月の表面ばかり観察していた事を思い出すよ。 人間社会の矮小さを思い出させてくれる事、それから自分と宇宙の果てまでの時空が一挙に繫がるような目くるめく感覚。この二つが、僕が全くの素人ながら星空への憧れを持ち続けている理由かな。
そうですね。子供のころ初めて「宇宙の永遠さ」を意識したことは一生忘れませんね。私の最初の片言も「月」だったようですが。そして、古代ブルがル人の神様である「Tangra」(空、宇宙、万物の神様)への尊敬もブルガリア人の心のどこかに眠っているかもしれません。
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5 件のコメント:
本当にあり得るかと思うほどの美しさですね。
そうだよねえ。息を呑むよねえ。
それと共に天文学及び撮影技術の進歩にも驚かされる。
確かにそうですね。
そして、先生のブログにこのような美しい写真を見る度に、自分でも望遠鏡を買って、田舎とかで星空を眺めたいと思わずにいられませんね。そういう写真を見ると、我が社会は本当に瑣末に見えてしまいますね。
そういう話を聞くと、小学生の頃買ってもらった望遠鏡で弟と二人で月の表面ばかり観察していた事を思い出すよ。
人間社会の矮小さを思い出させてくれる事、それから自分と宇宙の果てまでの時空が一挙に繫がるような目くるめく感覚。この二つが、僕が全くの素人ながら星空への憧れを持ち続けている理由かな。
そうですね。子供のころ初めて「宇宙の永遠さ」を意識したことは一生忘れませんね。私の最初の片言も「月」だったようですが。
そして、古代ブルがル人の神様である「Tangra」(空、宇宙、万物の神様)への尊敬もブルガリア人の心のどこかに眠っているかもしれません。
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